化粧品

肌をいじめないことが美肌づくりへと導く

RTが考える美しい肌とは、「健康で薄く透きとおるような明るさとみずみずしい潤いのある肌」。
肌は健康で薄いほど透明感を増し、キメが整いなめらかに美しく輝きます。
その美肌を保つためには「肌をいじめないこと」が何よりも大切です。

RTの目指す美肌づくり

1 今だけでなく10年後20年後も美肌であり続けるために
肌に必要以上の刺激を与えない、優しいお手入れを続けることが美肌への近道です。
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RTでは、肌に必要以上の刺激を与えない、優しいお手入れを続けることが美肌へ導く近道だと考えております。肌は外からの刺激にも敏感です。ゴシゴシ強くマッサージする、ピーリングで無理に角質を剥がすなどのお手入れを続けていれば、肌にとても負担がかかる恐れもあります。例えば、生まれたての赤ちゃんのかかとは柔らかくツルツルですが、立って歩くようになり刺激を与え続けることにより固く厚くなっていくことと同じ状況です。自分からその状況をつくり出していくような無理な刺激を与えないように心掛けましょう。肌は「いじめないこと」「負担をかけないこと」が、10年後20年後の美肌へと導くのです。
2 肌にヴェールをかけるようにして物理的に肌を守る紫外線対策 (RTの日中の守り)
水着の下が日焼けしないのはなぜか?その原理を応用した皮膚呼吸を妨げないサンケア。
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「肌を老化させる」「シミやシワをつくる」など美肌の大敵である紫外線からは、肌をしっかり守ることが大切です。そもそも人間の体は、紫外線を体の中に入れないようにメラニン色素(日焼け)をつくり防御しています。このメラニン色素は紫外線から守る役割を終えると体の中で処分して消えていきます。しかし巷では、日焼けがシミ・そばかすをつくるなどの理由から、メラニン色素の生成を化粧品で抑えるという考えが多くなっているようです。メラニン色素が悪いのではなく、悪いのは紫外線です。そこでRTでは、肌の生理機能を損なわずに日中のダメージから肌を守ることを考え、“強い太陽光線が降り注ぐ真夏の海にいても、水着を着ているところは日焼けをしない”という事実を化粧品に応用して、肌にヴェールをかける役割を担う紫外線吸収剤不使用の「ファンデーション」や「デイクリーム」をおつくりしました。これらは、肌に優しく透明なヴェールをかけるようにして、皮膚呼吸を妨げずに物理的に紫外線をカットし、日中のダメージからはしっかり守ります。
3 きちんと精製することで肌に安心の潤いをつくる (RTの保湿)
安心できる成分を吟味処方し精製を重ね不純物を取り除くことで、肌に必要な潤いを十分に届けます。
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RT化粧品は、安心できる成分を十分に吟味処方し、きちんと精製し不純物を取り除き、肌をいじめない内容で誠実で真面目な製品づくりをしています。最近では、合成界面活性剤・防腐剤・香料不使用・天然などをうたう化粧品もたくさんあります。それらは、本当に肌に優しいと言えるのでしょうか?例えば、冷蔵庫に入れて保存しなければいけないような不安定なものを酸素に触れ36度の体温がある肌につけたら、すぐに酸化をはじめてしまい肌に負担がかかる恐れもあります。全ての防腐剤がいけないというわけではないのです。RTでは、一般的に言われるように、天然だから安全で、合成だから危険なのではなく、きちんと精製をして肌に負担のかからない安心の原料を使用することが大切だと考えております。その結果、肌に必要な潤いを十分に届け、肌のターンオーバーも自分自身の力できちんと行えるよう導きます。