2024年5月16日

ご希望のお客様は、お急ぎください。

バレンタインデーではないはずの今、チョコレートの数量に気を配る日々です。

どうぞご希望のお客様は、お早めにご予約をお願いいたします。

明日も皆様からのお電話を心よりお待ち致しております。

 

 

☆肌はいじめられるから老化する☆

これからは、いじめない、優しさを重視したお手入れや健康法の時代だと思います。

RTをご愛顧頂く皆様におかれましては、

10年以上も前から、最先端の美容と健康法をお続けくださっていると私は思うのです。

これからの時季は、お手入れの基本を実践することが何より大切だと思います。

それは、猛暑の夏はお肌にとって最も過酷ともいえる季節だからです。

その季節を迎え撃つためには、健康な強い美肌を持ち続けること、

今から基本のお手入れを徹底することで、

夏でも老化させない!美肌を保ち続けましょう!!

 

 

肌は健康で薄ければ薄いほど、なめらかに整い美しく輝きます。

いくつになっても美肌を保つために、RT理論では、

「肌はいじめないこと」が何よりも大切です。

 

「いじめない」とは?

主に3つ気をつけて頂きたいことがあります。

今日は、そのうちの一つをお伝えいたします。

 

 

1,お手入れの際は、とにかく優しくすること

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、ご存じの通り足の裏まで柔らかいです。

しっとり潤いがあって、指で軽く押すとポヨンポヨンと跳ね返す弾力もあって

ツルツルなめらかで、血色の良い薄いピンク色で艶やか。

いつまでも赤ちゃんの時みたいな肌を保てたとしたら、

とても幸せな気持ちになれますね。

ではなぜ私たちは、赤ちゃんの時みたいな肌を保てないのでしょう。

 

例えば足の踵を見てみてください。

柔らかだった足の裏は、立って歩くことで日々抵抗を受け

体重を支えるために自分で硬く厚くなっていきます。

たとえば、毎日文字を書いてあたっている指にペンだこが出来たり

肘をついていると黒ずんで硬くなるのも同じことです。

強くたたいたり、ゴシゴシこすったりすれば、

肌が引き締まって綺麗になれると信じているのは、錯覚です。

お肌をいじめるように、ゴシゴシこするみたいな洗顔やマッサージを

続けることは、赤ちゃんの足の裏が硬く厚くなっていく状況を

わざわざ自分で作りだしているようなものなのです。

硬く厚くなった肌は、毛穴やシワも目立ち黒ずんで老けた印象に…。

 

お手入れの際は、いじめないこと、負担をかけないことが大切です。

その為には、ご自分の手で優しく丁寧にお手入れを積み重ねることが

何よりも大切だとRTでは一貫してお伝えしております。

 

明日は、2つめに気をつけて頂きたいことをお伝えさせていただきます。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

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