2024年3月1日

一時一時を丁寧に、楽しむ。

年度末の月、3月になりました。

皆様、今月もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

今朝は、「ひな祭りにちらし寿司を作りたいから」とのご注文を頂き、

そうだ☆桃の節句には「ちらし寿司」とか甘酒がいいですね!と思います。

伊達巻や青のり入り蒲鉾、焼のり、だしの素はお吸い物に必要でしょうか。

万能ソース「和風ドレッシング」は、簡単にすし飯ができます♪

季節の行事は、その時にしかないので

いろいろな角度から楽しむのも良いですね。

 

お雛さまみたいな、白く透き通る美肌には、

ホワイトパックやホワイトニングエッセンスとストリームジェル、

更にファンデーションも欠かせないものです。

そういえば、『美白*溶液ホワイトニングエッセンス』が、人気です。

春先から夏に向けての季節がらか、他の化粧品会社が新製品として

美白や日焼け止めを続々と販売しているので注目度も上がっていると思います。

しかし、本当に美白したいなら、もう少し前からしておかないと…と

思うのは私だけでしょうか?

RTの考える美白については、少し長くなりますので改めて明日書かせていただきます。

 

一つ申し上げられるのは、

美白したい人もその他の肌トラブルを何とかしたい人も、

今からでしたら、まず【保湿】をしてください。

潤い補給して、肌を元気にしていかないと、

美白もエイジングケアも叶えられないはずです。

 

潤い補給とは?

おさらいです。

洗う時から始まります。

洗顔料は、質の良いものを選ぶ。

汚れはきちんと落とせて洗浄成分も残さず速やかに洗い流れるものを。

熱いお湯や冷たい水など、刺激を与えずに人肌よりやや低めで優しく洗う。

 

肌は、床みたいにつるんと平らではなくて、

山あり谷あり(皮溝と皮丘)凹凸が連なっています。

ですから、お手入れの際は、優しいく丁寧に手で馴染ませてあげることもポイント。

サーっと手を滑らせては、必要な部分にまで化粧品のエッセンスが行きわたらずに勿体ないです。

手に取って、手のひらで軽く温めつつ、肌に乗せるだけでなくて「なじませて」。

むらなく、満遍なくお肌に与えてあげてください。

 

小鼻の横も、あごの下も、首も、バスともお顔の肌と同じお手入れを。

いじめないお手入れで丁寧にご自分のお肌と向き合う

「スキンケアタイム」を、少なくとも朝夜は当たり前の習慣として楽しんでください。

そうすれば、肌の調子が良い時も、よくない時も、

その質感や色で教えてくれるのが分かってくると思います。

 

もちろんお体の中から整えるためにも、

よく食べて、よく寝て、よく笑うことも必要です。

健康で若々しい美肌は、自分自身で作り守っていくものですから。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

明日も笑顔輝く一日を♪

*「美白」とは、日焼けによるシミ、そばかすを防ぐことです。

 

 

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