今月もありがとうございます!
今月も沢山の方々にRTをご利用頂き誠にありがとうございます。
まず初めに、今日は「肉の日」と聞き、
「ローストビーフが食べたいな」…と思いながら、
インフォメーションには「和牛ローストビーフ」を書きました。
『RT 和牛ローストビーフ』のこだわりとは? | RT (rtss.co.jp)
RTは、RT製品を必要としてくださる方々のために存在します。
私共がご提供している化粧品・サプリメント・食品その全ての製品は、
独自の理論ににのっとった真面目な製品作りをしています。
実際、製品をお使い頂いた方ご自身がその結果にご満足くださり、
それを誰かに伝えたいとの思いでRT製品を広めてくださっています。
おかげさまで今月も新しいお客様との出会いも頂いております。
皆様には、心より感謝申し上げます。
私共は、派手な広告宣伝は出来ません。
また、こちらからセールスのお電話をすることも一切ありません 。
全ては、結果の出せる力のある製品をお届けすることを第一に考え、
全力を注ぐことが唯一最大の責任だと思っております。
そしてその精神は何年経っても決して変わることはありません。
これからも皆様に安心して長く使い続けて頂ける製品を、
変わらずにお届けするためにスタッフ一同力を合わせこれまで以上に精進致します。
3月も変わらずRTを宜しくお願い申し上げます。
☆本当に守ってくれるのでしょうか?☆
一般的に言われている「UVケア化粧品」は本当に肌を守ってくれるのでしょうか?
私はそうは思えないです。
なぜなら、紫外線を体内へ入れない防御ではなく、
メラニン色素を作らせないことを目的にしているからです。
以前にも書かせて頂きましたが、強い紫外線を浴びた際に
もう一人の自分はメラニン色素を一生懸命生成させ自己防衛をしています。
メラニン色素は、紫外線を体内へ侵入させない兵隊さんの役割りを担い守ってくれているのです。
それなのに、メラニン色素を作らせないという考えは、
守る為の兵隊さんを作らせないのですから、遠慮なく紫外線は体内へ入ってしまいます。
とても恐ろしいことだと思います。
紫外線が、肌や身体に当たらないために日傘や長袖の服を着るみたいに
ヴェールを纏って紫外線をカットするべきだと思うのです。
SSデイクリームやUVジェルクリームやファンデーションは、
そのヴェールを纏った状態に出来る化粧品です。
素肌にもう1枚、2枚とヴェールをかけ、
皮膚呼吸も妨げず、紫外線吸収剤も不使用ですので、
肌や身体に安心でありながら、紫外線からはしっかり守れます。
毎日お使いになられる化粧品は、
肌や身体や神経に安心なものであることが何より大切だと思います。
そうした化粧品を使ったいじめないお手入れこそが、
10年後20年後も美しく健康に導きます。
UVカット、美白が盛んに言われるこの時季こそ、
肌をいじめないために、意思のあるご自分が見極める目をもつ事が必要だと思います。
2月もブログにご訪問を頂きありがとうございます。
皆様のお声に支えて頂き、おかげさまで書き続けられました。
3月もどうぞ宜しくお願い致します。