2024年2月19日

夜は食べない方が良い?

今日は、予想以上に雨が降って風も吹いて、行動しにくい日でしたね。

しかし、私は雨風もなんら関係なくたくましく仕事をしています!

 

こんな日は、バスタイムで疲れをいやして、さっさと寝るに限るのです。

「睡眠で美しくなる」

夜の睡眠中、活動している自分は眠っていますが、その間に

もう一人の自分である脳と自律神経は、老廃物をまとめて便を作ったり、

翌日に備えて肌や髪の毛を作り替えたりしています。

そうなんです。

寝ている間こそ、もう一人の自分は大忙しで働いているのです。

もう一人の自分には、日中優位に働く交感神経と

夜の睡眠中に働く副交感神経があります。

副交感神経が働くためには、それだけのエネルギーが必要です。

それなのに、ダイエット中だからといって、おなかが空いているのに

食べずに寝てしまうとエネルギーが足らなくて働けなくなってしまうのです。

「夜は寝るだけだから食べてはいけない」とダイエットではよく言われます。

けれども、もう一人の自分が働けるくらいのエネルギーは入れなければ、

メンテナンスの仕事がきちんと出来なくなってしまうのです。

 

空腹を我慢してしまえば、眠れず便秘になり肌もくすんでしまう…など、
残念な状況を自分で作ってしまうということです。

ですから、あめ2個とかチョコレート2枚、甘酒など、
速やかにブドウ糖になる甘いものを少し召し上がることは
熟睡出来て、肌も美しく、朝は快便、嬉しい恩恵を得られるはずです。
もちろん、ノンシュガーとかゼロカロリーをうたう甘いものは賛成できません。
人工甘味料ではなく、砂糖を使った昔ながらの甘いものを少量お召し上がりください。
そのうえで、グリコーゲンゴールドをお飲み頂ければ、

寝ている間の働きをしっかり応援してくれるはずです。 

 

さあ、ホワイトパックして、甘いものを食べてGG飲んで

さっさと寝てしまいましょう!!

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

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