暑い時季は、麺類が人気です。

おかげさまで『うどん５食セット（つゆ付き）』は、完売しました。

次回は、8月上旬に完成予定です。

ご利用いただくお客様には、ご迷惑をお掛けいたしますが、

ご理解の程お願い申し上げます。

本日は、夏も崩れ知らず！

快適なベース作り、ＲＴならではのお手入れ法をお伝えいたします。

猛暑の崩れないメイクアップ、日焼け止めクリームをムラなく塗るためには…？

実は、夏のベース作りは、スキンケアから始まっています。

結論から申しますと、外的要因からしっかり肌を守れて、

鏡面のように艶やかに整えられるスキンケアアイテムで

丁寧にお手入れすることが大切です。

それにより、日焼け止めクリームもメイクもきちんと馴染んで

崩れにくくなれば守る力もアップするという訳です。

１、朝もSSホワイトパックを使う

→化粧のり、化粧もち、仕上がりが格段に違うと大好評

２，美容液をきちんと使う

→　過酷な環境で疲れている夏の肌には、基本のお手入れだけでは回復しません。

特に紫外線を浴びると活性酸素が発生、肌の老化をぐんと早めてしまう恐れがあります。

ＳＳコスメシリーズの基礎化粧品では、

夏肌にもきちんと対応できる内容でお作りしています。

しかし、暑さと強烈な紫外線、加齢によって低下した肌機能をサポートするためには、

美容液の役割は大きいです。

総合美容液「エフェクト１」や「ストリームジェル」は、

暑い季節の美肌作りの強い味方となってくれます。

３，ＳＳデイクリーム＆ＵＶジェルクリームで、鏡面のように整えつつ

紫外線をしっかりカット

→ＲＴ基準で完成した昼用クリーム「ＳＳデイクリーム」と

日焼け止め美容液「ＵＶジェルクリーム」は、通年お使いいただくことを考慮した

肌に優しいながらも、紫外線や汚れなど肌をいじめる外的要因からしっかり守ります。

４，いわゆるＴゾーンや小鼻の脇、口元などは、クリームなどの油分が残っていると

メイクが崩れやすいです。

眉毛を書いても消えてしまいやすいのは、油分が残っているからだと考えられます。

パウダーなどで油分を押さえる、アイブロウブラシや綿棒で

眉毛内の油分を取っておくと消えにくいはずです。

私（田島）のフェイスケアのお気に入りは、「ＳＳデイクリーム」を一度肌になじませて、

少々おいてから、再びＳＳデイクリームを重ね付け。

その後「ＵＶジェルクリーム」は、薄くまんべんなく塗っています。

「ＵＶジェルクリーム」は、顔よりもボディ優先に使っています。

軽くて塗りやすくて、腕に塗るとまるでシルクのヴェールを纏ったように

艶やかでなめらかな軽い尾使用感に満足しています。

皆様は、いかがでございましょう？

今週もブログにご訪問を頂きありがとうございます！

ホームページ内、インフォメーションには、

７月・８月のフェアをアップ致しました。

是非ご覧いただければ幸いです。