今日も猛烈に暑い一日でした。

皆様、夏バテしないようにくれぐれもご自愛ください。

 

突然ですが、皆様は、「残念だ、失敗したな」などと落ち込む時はありますか？

それを解消するためにどうされていますか？

私は、仕事で「もっとこうすれば良かった…」と反省する毎日、

落ち込むことも多々ありますが、いつまでも引きずらないように

素早く気持ちを切り替えるように努めます。

その解消法は、ただ一つ。

ズバリ☆お客様からいただくお声です。

もう本当に

これ以外にありません。

今日もお電話にて、製品を使っての結果や感想、

食べ方やグリコーゲンゴールドの飲み方を工夫したり変えてみたりした結果、

今後へのご期待…等々、様々なお声をいただきました。

その全てがかけがえのない宝物です。

お手紙もアンケートに頂いたお声も新たな気持ちでまた拝見すると、

アイデアが浮かんだり、やる気がみなぎったりします。

皆様のおかげで、頑張るパワーをいただいております。

本当にありがとうございます。

 

更に、ＲＴ製品を使ったお手入れでもリフレッシュしています。

 

 

猛烈な暑さで「もう何もしたくない！」と思ってしまいがちですが、

そんな時こそ、全身スッキリ洗って、いたわるお手入れをすると

気分もリフレッシュ出来ると思います、きっと。

皆様も是非休日等を利用して改めて、

いじめないお手入れで全身磨きをかけてみてください。

いじめないお手入れの積み重ねで、素敵に輝くご自分を大切に守ってあげてください。

 

☆いじめない洗い～ヘアケア～☆

髪の毛は、時が経つほど使っているシャンプーリンスに作用され、

更にはお顔に使っている化粧品とも深く関係があるようです。

お手入れは、ご自分の肌や体に合ったものをきちんと選ぶところから始まります。

正しく洗うことが大切なこの時季、肌も髪も体もいじめないようにお守りください。

 

 

【髪の毛とは…？】

第一に、

髪の毛も肌と同じ角質である、これは恩師が常々話していた通りです。

人間は、肌も髪も自分で作っています。

新しい角質が出来れば古い角質は自然に落ちていく。

新しい角質が出来ないから、古い角質が残ってしまう。

ですから、きちんと食べて良質な睡眠をとって、代謝アップすることが必要です。

加えて、お手入れで使う化粧品は、

その原理をきちんと考えたものであることが良いと思います。

ＲＴ化粧品は、本来ご自分が持っている働きが

自分自身の力できちんと出来ることをサポートしますので、

髪の毛のためにもお役に立てることと思います。

 

次に、肌も髪の毛も汚れは外から付着するだけではありません。

体の中からの老廃物も汚れや匂いの大きな原因です。

肌や髪の毛をいじめる洗剤を毎日使い、それが髪や頭皮に残り、

それらから防御するために頭皮の脂の分泌も多くなり臭くなります。

べたつきや匂いの気になる方、抜け毛、切れ毛、薄毛…それらの原因とも考えられます。

ＲＴヘアケア製品は、汚れはきちんと落とせて速やかに洗い流れ、

更に洗剤の成分も残さず洗い流せることも考えてあります。

オイスターゴールドＳＳシャンプーやモイストリッチシャンプーで洗うと、

サーっと洗い流れ、サラッとした手触りを感じられることと思います。

 

そうそう、シャンプーは手でしっかり泡立ててから頭皮や髪に

馴染ませてくださいね。

たまに、シャンプー手に取ってそのまま頭皮に直行💦

される方もいらっしゃるみたいですので…。

すると頭皮の一部にベタっとついてしまい、

ゴシゴシ擦るばかりか全体を綺麗に洗えないと思います。

繰り返しになりますが、汚れはもちろん、洗浄成分も残らず速やかに洗い流れる事

これが洗いにおいて最も重要だと考えております。

 

そして、潤い成分はしっかりと残すこと。

ヘアケアで申しますと、シャンプーだけでなく

トリートメント（リンス）も併用していただきたいです。

なぜならば、トリートメントは髪の毛1本１本をコーティングして潤いを与えつだけでなく、

紫外線や乾燥といったダメージからも守る役割があるからです。

フェイスケアでいうところのデイクリームのような役割です。

トリートメントは、毛先から頭皮に向かってなじませると良いと思います。

　

 

ＲＴの洗う製品は、全てこうした考えの中で作り上げたものです。

 

さっぱり洗って清潔に、必要な潤いを保ち、いつまでも

美肌や美髪を作れるご自分（もう一人の自分）をいたわってあげてください。

 

長文、最後までお読みいただきありがとうございました。

誠に勝手ながらＲＴは、8/11（祝木）～8/15（月）まで

夏季休業とさせていただきます。

8/16（火）から、お電話にて皆様のお声が伺えますことを

楽しみにお待ち致しております。