2022年7月5日

おかげさまで『キムチ』は完売いたしました。

7月の予約販売品には、早々にご注文をいただき誠にありがとうございます。

今回お作りします『キムチ』は、全て完売いたしました。

また、『ブルーベリージャムプレゼント付き!引き締め爽快処方献立セット』も、

7/22出荷分は、完売いたしました。

お楽しみにお待ちいただいていたお客様には心よりお詫びいたします。

 

その他の出荷日の処方献立セットは、まだご用意出来ます。

更に『ドリームプリン3個セット』のご予約も7/9(土)まで受付いたしております。

ご希望のお客様は、どうぞお早目のお電話をお待ち申し上げます。

 

 

☆間食はダイエットの味方☆

今日は、間食について書きます。

長くなりますので、エネルギー補給しつつご覧くださいませ♪

 

 

RTの考える食べ方において結果を出すためのお約束がいくつかあります。

その一つは“間食”を上手に摂ること。

痩せたい人も健康を維持したい人も、

一日3食に加えて間食や夜食を摂ることをお勧めしています。

そのため食品ラインナップには、

「ようかん」「黒あめ」「満月せんべい」「ザラメせんべい」「たまごボーロ」といった

和菓子にはじまり、「チョコレート」「チョコレートケーキ」「バニラアイスクリーム」

「ドリームプリン」…などの洋菓子類まで、

どれもお体の中で速やかにエネルギーに変われるよう考えて

独自にお作りしたものを取り揃えております。

皆様からは「ダイエット中でも安心して食べられて、とても美味しい!」と

ご好評いただいております。

 

なぜ、痩せたいのに間食を摂るの?と思われる方も多いかもしれません。

巷では今でもダイエット中だから間食は摂らない、

ご飯などの炭水化物を抜く、食事の回数を減らす…というように、

痩せる=食べる量を減らすのが常識のように思われています。

けれども「朝食を抜いたから昼食をたくさんたべてしまった」という話はよくあること。

食べないダイエットの後に起こる暴飲暴食(ドカ食い)は

リバウンドの大きな原因となります。

ドカ食いをした後は、食べ過ぎたことの罪悪感で食べない…、

これを繰り返していくうちに食欲中枢の働きの乱れにつながり、

結果的に何をどれくらい食べたら良いのか分からなくなってしまうのです。

 

もし、食事を摂らずにエネルギーが効率よく補給されないとどうなるのでしょうか?

体は、いつエネルギーが入ってくるか分からないから

エネルギーを使わずに蓄えようとします。

そのため痩せたいからと食べないで我慢することは、

結果的にエネルギーを消費しにくい太りやすい体を作ってしまう恐れがあるのです。

 

昔から日本人は、朝昼晩の3食に加えて

10時と3時におやつを食べる食生活を自然に取り入れていました。

これはエネルギー補給を考えるととても理想的な食べ方と言えます。

食事と食事の間が長く空く時は、間食を適量摂って小分けに召し上がることで

脳に「規則的にエネルギーが入ってくる」ことを覚えさせると、

体はエネルギーを貯めこむことなく安心してエネルギーを使うようになります。

それが食べても太りにくい体=代謝が良くなるということです。

早く痩せたいからと今まで間食や夜食をあまり重要視せずに召し上がらなかった方が

RTの考える食べ方を実行して間食や夜食をきちんと召し上がるようにしてからは、

痩せた、ウエストが細くなったと言われるのも、

エネルギーが安定して供給されることで

食べたエネルギーをきちんと消費する痩せやすい体に変われたからなのです。

 

ご飯を中心に1日3食をきちんと摂り、

人工甘味料ではなく砂糖を使った間食や夜食を上手に摂ることは、

神経の安定や熟睡にも役立ち、美しく健康に生きるための大切なポイントです。

 

暑い時季は、どうしても食欲が落ちてしまいがちです。

RTの間食を上手に取り入れて、秋のドカ食いのない

代謝の良いスリムな体作りを目指しましょう!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

長文を読んで脳がエネルギー不足を起こさないように(笑)

飴玉やようかんを召し上がってからお休みください。

明日も元気に皆様からのお電話をお待ち致しております。

 

Our best effort makes your best effect!