2022年2月23日

本番目前です。

今日は天皇誕生日で祝日、晴れて気持ちの良い一日となりました。

厳しい寒さは続いておりますが、桜の開花予想もだされていますので、

これからは春を感じられる光景が広がっていくのも楽しみの一つになります。

 

今日もRTには沢山のお電話をいただきありがとうございます。

おかげさまで『チョコレートプレゼント付き!処方献立セット』は

今回ご用意したものは全て完売いたしました。

お楽しみにしていたお客様には心よりお詫び致します。

甘酒やあじの塩焼きはまだ若干ご用意出来ます。

明日からも一つ一つのお電話を真心込めて大切に承ります。

 

 

☆何よりもいじめないこと☆

肌は、健康で薄いほどなめらかに整い透明感があり艶やかに輝きを増します。

その美しく若々しい肌をいつまでも保つためにできることは、

「肌をいじめないこと」これは私達が一貫して提唱している肌理論です。

肌をいじめる原因は、

〇お手入れの際ゴシゴシ擦ったり叩いたりして強い刺激を与えること

〇紫外線ダメージ

〇毎日使う化粧品は本当に安全であるか?肌に合っているのか?

これらです。

 

 

寒さで代謝を落としている今頃は、まだ肌が慣れていないから紫外線ダメージもその分大きくなる。

この時季の紫外線対策を甘くみてはいけないと思います。

窓辺のカーテンの色が変わり、窓辺の植物は一気に枯れる。

紫外線を浴びると活性酸素が過剰に発生、免疫力も低下。

それだけダメージの大きいものが紫外線であり、

何よりも肌をいじめるものです。

恐ろしい紫外線からは肌を守ること、

更に紫外線ダメージは日々きちんとケアすることが大切です。

 

これからの季節の肌に大きなダメージを与える紫外線。

その対策は万全でしょうか?

 

 

巷では、UVカット化粧品や美白化粧品が様々に販売され、

それらはメラニンの生成を抑えシミそばかすを防ぐものが多いです。

その考えは、正しいのでしょうか?

これは防御力の無い体にしてしまうことで、どんどん紫外線は体の中に入ってくる恐れがあります。

そもそもメラニンは紫外線を体の中に入れない自己防衛策。

メラニン=兵隊、これも脳と自律神経の働き。

そのメカニズムを狂わせる方法は、

肌の美しさを損なうばかりか健康まで損なう恐れがあると思います。

後々を考えたらメラニンはむしろ作った方がよい。

何故なら分解処理して消えてなくなるからです。

そのためのRTの考える食べ方とグリコーゲンゴールドでお体の中から整え、

日々のスキンケアでは十分な保湿とホワイトパックのお手入れでターンオーバーを積極的に。

 

もう一つは、シワを作るもと

弾力繊維にまで強烈なダメージを与え、肌の老化を早めてしまう。

シワ・タルミを作る。

その弾力繊維の働きを自分自身できちんと行えるようにサポートする

総合美容液「エフェクト1」。

 

女性の美へのこだわりに限界はありません。

その為各化粧品メーカーはさまざまな新しい成分や機能を開発し、

高機能化粧品として次々と世に送り出しています。

ここのところシワ改善美容液がブームのようですが…。

 

 

化粧品とは、毎日ご自分の肌に使うものです。

だからこそブームや新しいということよりも、

それが「今の自分の体にとって本当に必要か?」

「安心して使い続けられるものであるか?」といったことの方がずっと重要だと思います。

RT化粧品は、10年後20年後のことも考慮し、

いじめない肌理論にのっとって独自におつくりしています。

私(田島)も毎日愛用しています。

皆様にとってRT化粧品は、どんな存在でしょうか?

 

明日も皆様からのお電話を心よりお待ち致しております。

 

 

 

Our best effort makes your best effect!